こんにちは!Rinです!!
7/22-24で金沢旅行に行きました。
はじめての金沢旅行、一言で表すと「美味い!!」
煉獄さんも思わずにっこりです。
そんな金沢の魅力について旅程と共にご紹介します。
金沢ってどこ?
基礎情報として金沢は石川県の日本海に面しているところにあります。
アクセスも意外とよく東京から新幹線で一本です。
移動時間は3時間くらいで往復3万円くらいになります。
1日目
お昼ごろ金沢駅に到着し早速お昼ご飯。
まずは何といっても海鮮丼を頂こうということで向かったのは「もりもり寿し」
金沢駅付近の商業施設「金沢フォーラス」にある有名店です。
有名店だけあって、受付番号は脅威の100組待ち!!
待ちきれないと思っていたら、「もりもり寿し」の隣に「もりもり寿し」を発見
どうやら回転寿司と回転しない寿司で店がわかれており、100組待ちは回転寿司の方でした。
回転しない「もりもり寿し」は10組待ちくらいで30分ほどで入れました。
今回はぶり丼を注文(2000円くらい)
流石に美味すぎる!!!!!!
カニで出汁をとった味噌汁も最高でした。
続いて向かったのは、まるでプールの中にいるような写真が撮れる「21世紀美術館」
金沢駅から出ている周遊バスで5分ほどで到着。
映え目的でプールの中にいるような写真を撮りたかったのですが、残念ながらその日のチケットは受付終了しており撮れませんでした。
しかし、それだけじゃないのが「21世紀美術館」!
多くの展示やアクティビティがあり非常に楽しかったです。
気付けば夕飯の時間帯、金沢おでんも食しておきたかったので、「あまつぼ」へ
金沢おでんの特徴は甘口醤油を使用し、また出汁がきいていて優しい味わいとなっていることです。
地酒の日本語と梅酒と一緒に金沢おでんを頂きました。
〆にカニ味噌甲羅焼きを頼み優勝!
2日目
金沢の中でも有名な「近江町市場」に朝から繰り出し、海鮮丼のお店である「いきいき亭」を予約。
朝から予約しないとお昼は到底入れません。
それでも、2時間待ちだったので腹ごしらえに
徒歩10分くらいにある「凛々堂」でフルーツ大福を頂きました。
みかんとメロンを買ったのですが無限に食べられる美味しさでした。
あーだこーだ時間をつぶしていよいよお昼です。
待ちに待った市場の海鮮丼を頂く時間です。
おすすめの海鮮丼を注文し、トロ・赤身・えび・たこ・いか・太刀魚・さわら・カンパチの美味しさに悶絶!!!!!!
リピート必須です。
そして、お腹も膨れたところで金沢で最も有名といっても過言ではない「兼六園」へ。
兼六園は金沢城外郭につくられた日本庭園です。
岡山市の後楽園や水戸市の偕楽園と並び日本三名園に数えられます。
天気もよくとても気持ちよかったです。
梅の時期にまたきたいですね。
兼六園や金沢城を巡り、気づけば夕飯の予約をしていた時間に。
旅行の大本命のどぐろ!!!!
今回は予約必須の名店「口腹」へ
1尾2000円越えの、のどぐろの塩焼きに・のどぐろのひつまぶし丼。
贅沢の極みでした。
3日目
3日目はお昼ごろまでホテルでゴロゴロし、最後の贅沢へ。
お昼は「加賀屋」で能登牛をドーン!
最後に牛を味わい新幹線で帰宅。
2泊3日の絶品ツアーを堪能しました。
まとめ
2泊3日金沢のグルメを食べつくした至極の旅行でした。
総計6万円ほどかかりましたが大満足です。
今回いったお店はどこも絶品だったので、金沢旅行でどこのお店行こうか迷ったらぜひ訪れてみてください。
最後までブログを読んで頂きありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。